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中古物件を探す「中古物件の見方」④住宅ローンを考える

10年前・・。

築25年の家のリフォーム代として3000万円の住宅ローンを申し込んだお客様がいたのですが

その時申し込みをした地銀の担当者さんから

真面目に「なんで新築しないんですか!金のトイレでも作るんですか?」と言われたことがあります。

今は家の築年数にかかわらず、住宅ローンを安い金利で貸してくれる銀行さんが増えました。

 

通常金融機関の審査には、担保力という基準があります。

担保力は現在の不動産の価値です。

価値は土地の評価と建物の評価ですが、建物は当然ですが、古くなればなるほど評価が下がります。

よって中古物件は築年数によって価値が全く変わってきます。

ひと昔前はその担保評価までしかお金を貸してくれなかったのですが、今は担保評価以上にリフォームをする分を載せて、借入希望額満額を融資してくれるようになったのですから、お金を借りる方からしたらいい時代になりました。

とはいえどこでも全部融資をしてくれるとは限りません。

基本的に都市銀行は担保評価より、個人属性の方を評価してくれます。

しかし、建物の順法性(接道・容積率・建蔽率など)は問題ないという前提です。

逆に特に接道の問題があり再建築不可能な物件であれば、ノンバンク。ただし、金利が高いので、借入れ金額を考える必要があります。

物件の順法性に問題がなく、個人属性に問題がないとなれば

一番安い金利で借入れしたいところです。

今の金利だけでいえば、一番安いのは変動金利です。変動金利は基準金利があり、そこから銀行の審査によって優遇幅が決まります。

基準金利が2.475%でそこからマイナス1.8%優遇となれば、実質金利は0.675%になります。

都市銀行などはそのくらいが基準でさらに条件がよけれが、0.0.5%引いてくれます。

ネットなどで実質金利0.5%などもありますが、ネットバンクは実は担保評価を重視しますので、古い物件でリフォーム代まで借り入れるという条件となると希望額がでないことがあります。

また、工事費用を借入れし分割で工事業者へ支払う場合には、分割実行の手続きをしなければなりません。各金融機関によって条件が異なるので、リフォーム費用を満額大きくお借入れする場合は借り入れる金融機関の条件も確認しておいた方良いですね。

ポイントは、購入物件の順法性、築年数、広さ、リフォーム費用、リフォーム代金の支払い条件、個人属性によってどこの金融機関を選択すべきかがわかってきますので、自己資金が少ない、個人属性が心配、物件に不安がある方は事前に策を練っておいたほうが良いと思います。

 

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家を買うためのステップ「何を買う」

マンション・戸建て・新築・中古

絶対新築マンション!とお考えの方、予算に問題のない方はおそらく悩まないでしょう。

新築マンションを考えていたけど、見に行ったら予算に合わない・。

新築戸建を見に行ったら、なんかつまんない・・。

そこからお悩みは始まるものです。

ではどうやって選択すればよいのか?

多くの情報を整理して、自分の条件にあうものを探せばよいのです。

簡単に言えば!ですが・・。(*^^)v

まず、すべきことは2つ。

1.家を買う目的を整理する

2.買わないと選択する時の不安要件はなにかを明確にする

大体の方は、賃貸だと家賃勿体ないよね~・買っちゃうか?みたいなところから始まり、

いざ見にいくと、狭い、暗い、古い、うるさい、汚い、高い・・と感じ

「いい家がない!!」となるのです。

予算が果てしなくある方にはそんなお悩みはありません(^^ゞ

不動産の値段は相場で決まります。人気のあるエリアは高い、売る方も、いくらで取引されているかという実績で値段をつけるのからです。

しかし、価値観はそれぞれ違います。

人が気になるけど、自分は気にならない。そういう視点で見てみると

なかなかいい物件ってあるものです。

例えば、夜のお仕事をしているので、日当たりより、昼間の騒音がないところが良い方は、

住宅街で住宅に四方囲まれた日当たりの悪いところは、暗いけど、静かで安い。

大きな街道沿いはうるさいので人気がないですが、外気を入れない空調重視の方はサッシを何重にもすることで、気にならないくらいにできます。

でも騒音は結構印象が悪いので、相場より安く買えます。

ということで、まずは買う目的はなにか?

家族で広いリビングで映画を見たい!なら広さはどのくらいなのか?

家と職場を近くしたい!なら予算や条件でどこまで妥協できるのか?

よ~~く考えることが大事です。

それは面倒くさい!

よくわからない!

という方は藤木までご相談ください!(^^)!

相談会はこちら↓

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予算3000万円都内で家は変えるのか

3000万円以内、都内で家を買いたい!

何が買えるのか?

まずは、そこから検証していきましょう。

自分で確認してみる方法としては、ポータルサイトの検索が簡単です。

例えばHOMESというサイトでまずは新築マンション、東京都、3000万円以内で検索してみる

143件のヒットがあります。(2018・3)しかしよく見てみると価格が未定も含まれていて

全体的に見まわしてみると、エリアは都内と言っても、八王子や府中など、都下になっています。

面積もシングルタイプのサイズです。新築戸建も同じくエリア的には都下でかつ徒歩10分以内では

難しいようです。新築の場合その価格で住めますので予算的なリスクはないですね。

しかし、マイホームには「場所」という条件もあります。

住みたい場所に3000万円の物件があるか?です。

23区で3000万円そしてファミリータイプが希望となれば少々難しい条件になってきます。

中古戸建、マンション、3000万円、60㎡以上、23区で同じく検索してみると310件ヒットします。

ありそうですが、中古の場合は建物状態によって、リフォームの予算がプラスされます。

ここが難しいところです。リフォームの予算は修繕すべきレベルなのか、デザインが気に入らないのか

によってもコストは変わります。

一つの考え方として、築30年の中古一戸建てでは、耐震面、断熱面で手を入れる必要があり、外壁や

屋根、そして内装のリフォーム工事を気に入ったデザインテイストで行えばリフォーム予算1500万円を

超えてしまうこともあります。

ポータルサイトで3000万円、好きなエリアで検索し、戸建てもヒットすることはあります。しかし

リフォームにかなりコストがかる物件であったり、都市計画法に違反していてローンが組めないような

物件もありますので、まずはその辺の知識を持つことが重要で

 

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